【部屋の煙・匂い対策】屋外焙煎用の専用作業台をDIYしてみた!

コーヒーラバーの皆さん こんにちは!

しばらく更新が途絶えていたので、コーヒーライフにもそれなりに変化がありました。

屋外焙煎用に作業台を作ったのです。

かず

ついに、焙煎専用の場所ができましたよ!!

作業台を作るまでは、キッチンで焙煎をしていました。

しかし、キッチンで焙煎すると

  • 焙煎の度に片づけなければならない
  • チャフの掃除が大変
  • 狭くてパソコンが置きにくい

などなど、たくさん気になるところが出てきました。

特に気になったところは、焙煎後の匂いが取れないところです。

かず

3日ぐらい匂いが取れないんだよね・・・

コーヒー豆の販売を始めてから、週末は焙煎時間を確保するようにしているのですが

毎回、家全体が焙煎香に包まれるようになり、どんどん気になるようになりました。

そこで、意を決して屋外焙煎へと移行することにしたのです。

目次

なぜ屋外焙煎なのか?

屋外焙煎を選択した理由に触れていきます。

キッチンで焙煎すると匂いが残ってしまうことが大きな悩みでしたが、この原因は換気扇の排気が追いつかないことです。

我が家は建売住宅を購入したため、元々、一般的な調理を想定した設備しかついていないのです。

オオハシくん

こんなコーヒーマンが入居するなんて思わなかっただろうね・・・

また、チャフの飛び散りも気になります。

かず

コンロの周りにチャフが飛び散った時なんか悲惨ですよ・・・

そこで思いついたのが屋外焙煎です。

屋外に切り替えるメリットは、

  • 煙を気にしなくていい
  • チャフが散ってもホウキで掃くだけで済む
  • 焙煎のために片付ける必要がない

などなど、私からすれば願ったり叶ったりなのです。

電源確保の問題

私の相棒(焙煎機)はaillio BULLET R1 V2です。

aillioユーザーが最も気にしなければならないポイントが、200V電源の確保です。

100V→200Vの変圧器を持っている方は家庭用のコンセントさえあれば問題ありませんが

私の場合、200V電源をキッチンに増設して使用していたので、まずは電源の確保が課題となります。

かず

屋外には200V電源無いしどうしよう・・・

家中の電源を探したところ、一つだけ屋外に近い電源を見つけました。エアコン用の200V電源です。

見つけたあぁぁぁぁ!!!

実はこの場所、ウッドデッキのすぐ近くなのです。

そしてウッドデッキを見るとエアコンの室外機が鎮座しています。

かず

さすがに天井の電源から床まではコードが届きそうもない・・・

焙煎機のコードの長さや作業スペースを確保するためにどうすれば良いか考えた結果

かず

ん?室外機を跨ぐように作業台作ればよくない?

こうして、屋外焙煎用の作業台を作ることになったのです。

屋外用・焙煎作業台のDIYプラン(準備編)

まずは寸法を測ります。

室外機の後ろ側は室外機と壁の隙間に余裕があまり無く、キツキツになることが想定できました。

かず

室外機の奥はケーブルがあるので実質7cmくらいしか隙間がないんですよね〜

選択肢は、入手しやすさから

  • 1×4材
  • イレクターパイプ

の2択です。

ギリギリ入りそうなことと、丈夫な作業台にしたいこと。

さらに実家に材料が余っていたことを考慮し、1×4材で作成することにしました。

サイズ感は次の通りです。

作業台のサイズ
  • 奥行き:870mm
  • 幅:870mm
  • 高さ:1050mm

でかいと思いました?

これ、立ったまま作業するように設計しているんです。

かず

私は立ったまま作業したい派なので、私の高さに合わせて設計しています!

実家にあった木材を使用したので、詳細な費用を出すことはできませんが、ホームセンターで見たところ1万円程度かかりそうです。

作業工程

それでは作業していきます。

とはいえ、1×4材はすでにカットしていたため組み立てるだけです。

DIYに慣れている父が手伝ってくれました 笑

クランプで固定しながらネジ止め。

仮合わせして、確認しながら組み立てを進めます。

エアコンの配管に当たらないように、向かって左側は位置をずらしています。

仮置きして問題がないことを確認。

こちらは天板です。配管に当たってしまう部分を切り欠きます。

天板を設置したら完成!!

実際に外で焙煎してみた

まずは使い勝手を見ていきます。

この作業台は、天板が足の位置よりも外側にはみ出すようにできています。

かず

焙煎機とパソコンを並べておけるように大きめにしているよ!

さて、早速焙煎してみましょう!!

パソコン見ながら焙煎して

焙煎しながらハンドピック・・・

かず

これぞ、私の理想としていた環境です!!

私の身長は174cmですが、立ったまま作業できるように高さを105cmにしています。

結果として、焙煎機を置いた状態でも扱いやすくなりました。

また、天板を広めにしたおかげで、焙煎中にハンドピックも可能となりました。

かず

焙煎中のハンドピックは、焙煎機の操作が頻繁では無い時に行っています!

屋外焙煎のメリット

実際に感じたメリットはこちらです!

屋外焙煎のメリット
  • 部屋の匂いを気にしなくて良い
  • 外の景色を眺めながらの焙煎は気持ちいい
  • 香りの変化を感じやすくなった

部屋の匂いを気にしなくて良い

キッチンでの焙煎時に最も気になっていた部屋の匂いについてですが・・・

部屋の匂いを一切気にしなくてよくなった!というのが正直な感想です。

これは狙っていたわけでは無いのですが、隣が空き地で遮るものが何も無いため、ウッドデッキ側は西から東へと常に風が吹いています。

そのため、焙煎機から出た煙は自然と風に流されていくようになっています。

かず

自然の力で排気問題が解決できるなんて嬉しすぎる!!

コンセントの関係で掃き出し窓を完全には閉めきれないのですが、全然匂いが入ってくることはありません。

外の景色を眺めながらの焙煎は気持ちいい

私の場合、田舎に住んでいるためウッドデッキからも田園風景を眺めることができます。

元々自然が好きで、その中で好きなように焙煎ができる。これだけでとても幸せです。

かず

仕事のない日に、外の風景を眺めながらのんびりと焙煎すると最高に気持ちがいいです!

香りの変化を感じやすくなった

キッチンで焙煎していた頃は、部屋の中が焙煎香で充満していました。

焙煎中の変化を感じることはできますが、滞留している煙もあるため少しぼんやりとした印象でした。

キッチンと比べ、屋外で焙煎する場合は匂いが充満することは無いです。

すぐに飛んでいきます 笑

それに加えて、外気を吸い込むことではっきりと匂いの移り変わりを捉えることができるようになりました。

かず

匂いがこもらない+外気を吸いこむことではっきりと変化に気付けるようになりました!!

屋外焙煎のデメリット

実際に感じたデメリットはこちらです。

屋外焙煎のデメリット
  • 天候、温度、時間に左右される

以上です。

屋外焙煎ならではですが、自然の影響をモロに受けます。

軒下なので、雨ざらし日ざらしではありませんが、強い雨が打ち込む時は焙煎ができません

また、時期によっては暑かったり寒かったりと焙煎する側も衣服で調整する必要があります。

さらに、日が昇っていないと真っ暗ですが、明かりをつけると虫が飛んできます。

かず

虫が飛んでくるとさすがに焙煎できないね・・・

解決策として、明るいうちに焙煎するようにしていますが、難しい場合はキッチンで焙煎することもあります。

時には諦めも肝心ってわけです。

まとめ

今回のDIYの総括です!!

まとめ
  • DIYなら好きなスペースに理想の環境を作り出せる
  • 屋外焙煎にしたことで、ストレスなく焙煎できる
  • 屋外焙煎にしたことで、自然の影響を受けることになった
  • 状況次第で、屋内焙煎との組みわせが有効
オオハシくん

こんな感じかな〜!

かず

ただの使わないスペースがお気に入りの場所に変わったよ!!

部屋の匂いや煙で悩んでいる方は、ぜひ屋外焙煎&作業台DIYに挑戦してみてください!

今回の記事は以上です。お疲れ様でしたー!!

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