皆さん こんにちは!
実は、2025年の7月末にコーヒーの木を買いました。
この記事を書いているのが2026年5月末なので、コーヒーの木を育て始めてから10ヶ月が経ったことになります。
今では青々としたツヤのある葉を楽しめていますが、ここまでの道のりは決して順風満帆ではありませんでした。
かず恥ずかしながら、この10ヶ月で「ガサガサの葉焼け」と、元気がなくなる「水切れ」の両方を経験してしまったのです。
しかし、その失敗を乗り越えてたどり着いた答えがあります。
それは、「コーヒーの木の美しさは、置き場所が9割」だということ。
この記事では、私が10ヶ月間の試行錯誤で学んだ、
- 葉焼け・水切れを防ぐための管理のコツ
- 室内で育てるなら外せない「窓際の特等席」とは
- 屋外管理で有効だった「木漏れ日」の活用術
について、実際の記録を交えて詳しくお伝えします。
これからコーヒーの木を育てたい方や、今まさに葉の状態で悩んでいる方の参考になると嬉しいです。
10ヶ月育てて痛感!コーヒーの木の栽培でよくある2つの失敗
油断大敵!「水切れ」のサインと正しい対処法
2025年7月末
ホームセンターをぶらぶらしてたらコーヒーの木が売っていました。


値段は3株入った鉢で500~600円くらいだったはず。
お迎えしてからは、土が乾いたら水をあげるというポイントを徹底していました。
定期的に水やりしていたのですが、8月に入ると連日猛暑日が続いたため土の乾きも早くなっていたようです。


こんな感じでコーヒーの木は水切れしかけると葉がしょんぼりと垂れ始めます。



これが、水切れしかかっているサインです!!
とは言え、コーヒーの木は軽く水切れを起こしたくらいなら水やりするだけで葉が復活します。
なので、
・土の表面が乾いたら水やり
・葉が垂れ始めたら、急いで水やり
と覚えておきましょう!



水切れが酷いと葉先が茶色くなったり、葉が散ったりするらしいよ~!
強い日差しはNG!「葉焼け」で葉が茶色くなる原因
続いて、「葉焼け」です。
葉が日光で焼けること。
強い日差しに馴れていない植物がいきなり日光に当たるとなりやすい。
どんな感じかって?これです。


3月頃まで室内管理をしていたのですが、
「そろそろ日光に当ててあげようかな〜」という親切心で日光に当てたところこうなりました。



たった2、3時間の出来事でした・・・
調べたところ、室内管理の植物は屋外管理の植物に比べて葉緑素が少ないらしいです。
葉焼けのメカニズムはこんな感じです。
屋内管理の植物は葉緑素が少ないことでエネルギーを処理しきれない。
吸収しきれなかった光エネルギーを周囲にまき散らし、葉の内部に「活性酸素(非常に攻撃性が高い酸素)」という有害な物質が発生。
活性酸素が発生して細胞が破壊されてしまう。
お迎えして8ヶ月後の出来事だったのでかなりショックでした。
この経験から、日光に慣れた植物以外を日に当てるのが怖くなり、直射日光は避けるようになりました。
ツヤツヤの美しい葉に育てたいなら「室内管理」がベスト
室内での最適な置き場所は「窓際の明るい場所」



ネットでもよく見かけますが、結局これにつきますね 笑
- 程よい日光
- 葉焼けリスクが低い
- 温度が一定
この3つがオススメする理由です。
コーヒーの木は、直射日光にはあまり強くありませんが日光は好きなんです。
そのため、程よい日光を浴びることができて温度も一定。
強烈な日光も回避できる窓際の明るい場所が最適だと思います。



ただし、窓際の温度には注意です。
コーヒーの木は、低温に弱いという特徴があるため10℃を下回る場所では元気がなくなるか、最悪の場合枯れてしまう可能性もあります。
冬は窓際から冷気が侵入してくるため、少し離すなどの工夫をしましょう!
屋外で育てる場合の必須テクニック「遮光」
直射日光を避ける!「木漏れ日」を活用した屋外管理のアイデア
綺麗に育てるなら室内管理がベストですが、屋外でのびのびと育てたいという人もいますよね。



私もその一人です!!
屋外管理は、日光と風に当てて気持ちよさそうに見えますが、春以降は遮光がオススメです。
屋内から出した株なんて、一瞬で葉焼けしますからね。
どうしたら葉焼けせずに屋外管理できるのか。
コーヒーの木の育つ環境を調べたところ、元々、コーヒーの木は大きな木の下で、木漏れ日を浴びて大きくなるということを知りました。



遮光してくれる木をシェードツリーっていうらしいよ!



じゃあ、木の下に置いてみるか・・・
ということで、置いてみた結果がこちらです!


どうですか?
今までの小さくしおれた葉を覆い隠す程のツヤツヤとした大きな葉。



大成功じゃ~ん!!



下の葉より明らかに大きくなったよ!嬉しすぎる!!
これは木漏れ日管理を始めて1ヶ月くらいで出てきた葉です。
我が家の場合、朝方から10時頃までは東側から朝日をダイレクトに浴びています。
昼頃になると太陽が真上に来ますが、アオダモの木のおかげでやわらかな木漏れ日を浴びることができます。
3月頃に葉焼けした経験があるため、最初は怖さもありました。
ですが、風に揺られ、太陽を浴びて育って欲しいという思いから決行してみました。



この方法は、屋外管理したいけど、直射日光は避けたいという人にオススメです!!
まとめ
それでは、まとめていきます!!
今回の記事では
- 葉焼け・水切れを防ぐための管理のコツ
- 室内で育てるなら外せない「窓際の特等席」の条件
- 屋外管理で有効だった「木漏れ日」の活用術
についてお伝えしてきました。



ざっくりまとめ置いとくねー!
- 水切れ:葉が垂れ始めたら水切れのサイン。急いで水やりを!
- 葉焼け:直射日光はNG。室内管理なら窓際がオススメ。
- 屋外管理するなら木漏れ日を活用した遮光管理が最適。
コーヒーの木を育て始めて10ヶ月。
こんなに植物のことで一喜一憂する人間になれるとは思ってもいませんでした。



子どもの起きてこない内に、コーヒーを飲みながら植物を眺めることがなによりも好きな時間になっています。
また、コーヒーの木をきっかけに、ビカクシダやモンステラといった植物も育て始めています。
どんどん植物沼にハマりつつありますね 笑
何年後になるか分かりませんが、いつかは収穫したコーヒーの実から一杯のコーヒーを飲んでみたいと思っています。
それでは今回はこの辺で終わりにします。お疲れ様でした~!

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