コーヒーラヴァーの皆さん こんにちは!
突然ですが
「なんだか今日のコーヒー、酸っぱいな…」
「昨日と味が違う…」
そんな経験、ありませんか?
実はそれ、お湯の温度が原因かもしれません
コーヒーの抽出温度は、味を左右する最重要ポイントの一つ
たった数度の違いで、「えっ!同じ豆?」と思うほど味が変わります。

でも、初心者がいきなり温度計を買うなんて…と思ったそこのあなた!!
今回は、「使いやすさ」「見た目」「正確さ」三拍子そろった初心者向け温度計・・・
EPEIOS(エペイオス)クッキング温度計をご紹介します!
なぜ初心者に「EPEIOSクッキング温度計」がオススメなの?



温度計なんていっぱいあるのになんでEPEIOSがいいのさ??



簡単に言うと性能と価格のバランスが良いからだよ!!
温度計はさまざまなメーカーから販売されており、極端に言えば温度が測れるならどこのメーカーでも良いように思われがちです
しかし、実際にはメーカーによってデザインや特徴が異なるので、半端なものを購入すると安物買いの銭失いになってしまうリスクが高くなります
そこで、私が初心者にお勧めできるEPEIOSクッキング温度計の特徴をまとめてみました
1. 見やすいデジタル表示


パッと見ただけで温度が分かるので、温度変化をしっかり把握できます
「そろそろ90℃か、注ぎ始めよう」
なんて判断も一目瞭然です!
2. スタイリッシュなデザイン
コーヒーはお気に入りの道具で淹れるとより美味しく感じます



これはマジです
マットなボディにシンプルな液晶表示
丸みを帯びていながらも、野暮ったくないスタイリッシュな見た目


他の温度計よりも見た目が優れているところもオススメポイントです!
どんなキッチンにも馴染む美しいデザインで、テンションを上げていきましょう!!
3. 操作はたったの1つ ボタンを押すだけ
オン・オフも温度切替も1ボタンで完結
機械が苦手な方でも安心です
4. 高速&高精度センサー
スイッチを押したらわずか数秒で温度を表示してくれます
狙った”絶妙な温度”を逃しません
使い方はとっても簡単
- EPEIOS温度計のスイッチをオン
- ドリップケトルのお湯にサッと差し込む
- 表示された温度が狙った温度になったら注ぎ始め!
豆の種類や焙煎度によっておすすめの温度も変わるので、「自分好みの温度帯」を探す楽しさも味わえます



気分に合わせて85〜92℃の間で調整することが多いですね!
実際に使ってみた
それでは、実際に使ってみます
まずはボタンを押してスイッチをオン
気になる起動時間は・・・
1.76秒で起動できました
湯温を素早く測りたい時にも便利ですね!



起動時間はなんぼ早くても良いですからね〜
次は湯温の測定です


ケトルに残っていたお湯の温度を測ってみました
コーヒーを淹れた後なのでこのくらいが妥当でしょう
問題なく測れていますね
ここは他社とも変わらないかと思います
ただ、使っていて便利だなと思ったところがあります
それは、プローブ(温度を測る棒の部分)が長いところです


プローブの長さは141mmで、他社と比較すると長めです
また、持ち手も長いため熱源から距離を取った状態で温度を測ることができます
ケトルに直接差し込みたい方や初心者にとっては火傷しにくい点が高得点かと思います



湯気で火傷するリスクが下がるのはありがたいよね!!
そして、もう一つ便利だなと思うところがあります
それは液晶部分の裏面が磁石になっていることです


これ、意外と侮れませんよ
持ち手部分にも、温度計を吊り下げられるように穴は空いているのですが、我が家のキッチンはそこまで広くありません
そんな時に磁石が付いていることで、冷蔵庫に貼り付けておくという選択肢が増えるのです



私は、サッと使いたいので常に冷蔵庫に貼りつけています!
使いやすさと安全面からも、コーヒー初心者さんにこそ試してほしい道具だと感じました
まとめ
今回はEPEIOS(エペイオス)クッキング温度計をご紹介しました
特徴のおさらいをしておきましょう
- 見やすいデジタル表示
- スタイリッシュなデザイン
- 操作が簡単
- 高速起動&高精度センサー
そして、実際に使ってみて感じたことは
- 起動は1.76秒で、申し分なし
- プローブと持ち手が長く、熱源から距離を取った状態で温度を測ることができる!
- 背面磁石のおかげで冷蔵庫に貼り付けられて便利!
などです!



実際に使う人のことを考えて作られているなと感じる部分が多かったです!!
コーヒーはお湯の温度によって味が変わる飲み物です
自分好みの湯温を見つけることで、いつものコーヒーをもっと好きになれるはずです
EPEIOS(エペイオス)クッキング温度計は、そんなコーヒーライフの入り口にぴったりの一品だと感じました



リンクを貼っておくから興味があったらチェックしてくれよな!!
今回の記事はここまで!
最後まで読んでくれてありがとうございました〜 またね!
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