
コーヒーラヴァーの皆さんこんにちは!
突然ですが、器具が少ない内はどんなドリッパーを買えばいいのか迷ってしまいますよね?
これはコーヒーに興味を持った人全員が経験する悩みだと思います
私の周囲でも

メリタに興味がある!



使った感想も教えてほしいな〜!
という声が聞こえてきます
もちろん、試すことができればそれに越したことはないのですが
地域差もあるのでリサーチしては悩ましい日々を送っていることだと思います
このサイトではドリッパーに関する記事もどんどん更新していくので、是非参考にしてみてください
今回は初心者でも扱いやすいメリタのドリッパーをご紹介します!
- メリタのドリッパーは一つ穴のおかげで安定した抽出が可能
- お手軽に美味しいコーヒーが飲める
- アロマフィルターは蒸らしと雑味カットにも特化している
それでは早速、レビュー開始ッッッ!!!
メリタの特徴
近年、パーパーフィルターを用いた抽出方法であるペーパードリップが主流となっていますよね?
実はペーパードリップシステムを考案したのはメリタの創業者メリタ・ベンツさんです



ペーパードリップはメリタ社が考案していたんだな!!



家族に手軽に美味しいコーヒーを飲ませる方法はないかって考えたことがきっかけみたいだよ!



ええ話しや・・・
しかも100年以上前に考案されたというから驚きです
そんな歴史あるメリタ社のドリッパーをご紹介します
① 1つ穴のおかげで味が安定する
メリタの最大の特徴はドリッパーが「1つ穴」の構造になっていることです




メリタのドリッパーは、底に穴が一つだけ空いているのですが
この穴はドリッパーの線までお湯を注ぐだけで、美味しいコーヒーが抽出されるように計算されているのです
ドリッパーの線までお湯を注ぐだけで、美味しいコーヒーが抽出される
これは、初心者にとって抽出のコントロールがしやすいというメリットに直結します



お湯を注ぐだけで安定した味になるのは嬉しいよね!
②お湯を何回も注ぐ必要がない「メリタ式」
メリタのドリッパーは、蒸らしの後にお湯を全量注ぐ「一度注ぎ」でも美味しく淹れられる設計です
他のドリッパー(例:HARIO V60)は、数回に分けてお湯を注ぐことで味を調整しますが、メリタは最初にお湯を入れたらあとは待つだけでOK!
つまり
何回もお湯を注ぐ手間がかからない
というメリットがあります



お湯を注いだら待つだけ!めっちゃ簡単です!
アロマフィルターの特徴
メリタ社のドリッパーには
- クリアフィルター
- アロマフィルター
の2種類があります
クリアフィルターには前述のような、メリタ社の特徴が詰め込まれています
対してアロマフィルターには上記以外にも特徴があります
①蒸らしが得意
まずはアロマフィルターの穴の位置をご覧ください




上から見ると穴の位置が中心からずれていることが分かりますよね


そして横から見ると排出口がドリッパーの底から外れた位置にあることが確認できます
ドリッパーは中心に向かって深くなっているので、中心から外れた位置、つまり傾斜の途中に穴があることが分かります



ん?このままお湯注いだらどうなるの?



お湯が底に溜まっちゃうよね・・・?



よく気づいたね!それが正解だよ!
普通のドリッパーは基本的に一番深い位置(底)に穴を空けています
この状態でお湯を注ぐと、お湯はもちろん止まることなく流れ落ちていきます
腕にもよりますが、ここで十分な蒸らしができていないと味に大きな影響を与えてしまいます
そこで考えたメリタ社は
アロマフィルターにわざとお湯がとどまるスペースを作ることで蒸らし機能を強化させたのです





なるほど!お湯が底に残ることで充分に蒸らしができるんだね!



すげー!
②雑味をカット
お湯がとどまるという唯一無二の機構を備えたアロマフィルターですが
この機構は蒸らし以外にも実力を発揮します



ふっふっふ・・・
蒸らしだけじゃないんだよ、こいつの能力は・・!!



なんだってー!!



倒置法だと・・・!!
その実力を発揮するのは抽出の後半、ドリップの終了間際です
抽出が終わったらはやくドリッパーを外す人を見かけたことはないでしょうか?
コーヒーのエグさや渋さといった雑味は抽出途中では上部に集まると言われています
なので、ある程度コーヒーが抽出できたら雑味が加わる前に早めにドリッパーを外すのです



そうなのか!ますます目を離せないな!
ところがどっこい、アロマフィルターでは雑味が加わる心配がありません
抽出の終了間際になると、お湯がとどまる機構のおかげで雑味を含んだ液体がドリッパー内にとどまるようになっているのです



なるほど!抽出終了間際の液体は落ちて来ないんだね



初めて知った時はとても驚いたもんだよ!
メリタ vs 他のドリッパー 比較
ここで気になるのが他のドリッパーとの比較ですよね!
今回は円錐形代表のHARIO V60、台形ドリッパーライバルのカリタで比較します



よっ!待ってました!!
特徴 | メリタ | ハリオV60 | カリタ |
---|---|---|---|
穴の数 | 1つ穴 | 大きな1つ穴 | 3つ穴 |
抽出の特徴 | ゆっくり | 投入量でコントロール | 均一に抽出されやすい |
初心者向け | ◎ とても簡単 | △注ぎ方にコツがいる | ○比較的簡単 |
味の特徴 | すっきり、クリア | 風味豊か | しっかり、ドッシリ |
お湯の注ぎ方 | 一度でOK | コントロール可能 | 数回、じっくり注ぐ |
これはあくまで実際に使用した私個人の感想ですが
「安定したコーヒーを簡単に淹れたい!」という人にはメリタ
「お湯のコントロールで味を調整したい」という人にはHARIO
「簡単かつ、ある程度味をコントロールしたい」という人にはカリタ
こんな分け方が適しているかなと感じました
特にメリタとカリタに関してはどちらも簡単ですが、メリタの方があっさりめに抽出される気がします
複数回お湯を注ぐカリタに対して、一度にお湯を投入するメリタではお湯が排出されるスピードが速くなり、コーヒー粉にお湯が触れる時間が短いためかもしれません



どのドリッパーも特徴があっておもしろいですよ!



メリタのドリッパーなら僕みたいな初心者でも安心だね!
まとめ
まとめは次のとおり
- メリタのドリッパーは1つ穴のおかげで簡単に美味しいコーヒーが飲める
- アロマフィルターは蒸らしと雑味カットも得意
- 他社と比較しても抽出が簡単 目的にあったドリッパーを選ぼう!
今回はメリタ社のドリッパーついて記事にしてみました!
魅力がたくさん詰まったドリッパーでしたがいかがでしたか?



お湯を入れて待つだけなら初心者でも安心だな!



雑味もカットされるから目を離しても安心だしね!



実は子育て世帯に一番オススメなんだよね〜
私は子どもが小さいので
コーヒーを淹れている途中で抽出を中断したり
適切なタイミングでお湯を入れることができない
といった経験をしています
実際に、フレンチプレスにお湯を入れた途端にオムツ交換をすることになってしまい、かなり過抽出気味な苦くて渋いコーヒーが出来上がったこともあります
メリタのドリッパーであればこんな失敗もなく誰でも美味しいコーヒーが飲めます



現在も余裕がない時に真価を発揮してくれています!!
初心者にももちろんオススメなので、気になる方は是非購入してみてくださいね!
それでは本日はこの辺で!お疲れさまでしたー!
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