
コーヒーラヴァーの皆さん こんにちは!
皆さんは「ダブル焙煎」という言葉を聞いたことはありますか?

缶コーヒーに書いてた気がするような・・・



よく分かんないけど香ばしそうだね〜
ダブル焙煎は、焙煎した豆をもう一度焙煎するという少し特殊な焙煎方法です
ダブル焙煎ならではの独特な味わいと香りの豊かさが楽しめると聞き、
「普通の焙煎とどう違うの?」「本当に美味しいの?」
そんな疑問を持っていた私が、ダブル焙煎の体験レポートをしたいと思います
ダブル焙煎に挑戦! 準備したものと手順
使用したコーヒー豆
今回使用した豆はこちら!





タンザニアといえばキリマンジャロの名前が有名だね!
実はライオンキングの舞台でもあるんだよ!
焙煎に使った道具
- Aillio Bullet R1 V2
- バット
- 木べら


ダブル焙煎の手順
ダブル焙煎の手順は次のとおり!
- 1回目の焙煎:ハイロースト
- 豆500g
- 予熱230℃
- 約10分かけて180℃〜200℃の温度に到達するように調整
- 1ハゼが鳴り止んだら冷却
- 2回目の焙煎:フルシティロースト
- 冷却したハイローストの豆を投入
- 予熱210℃
- 約10分かけて200℃以上になるように焙煎
- 2ハゼのピーク直前で焙煎終了



ゆっくり焙煎していくので焦らないでOK!
ダブル焙煎を実践
それではダブル焙煎をやってみたいと思います



まずは1回目の焙煎をやります!!
- 1回目の焙煎:ハイロースト
- 豆500g
- 予熱230℃
- 約10分かけて180℃〜200℃の温度に到達するように調整
- 1ハゼが鳴り止んだら冷却



冷却が済んだら2回目!
- 2回目の焙煎:フルシティロースト
- 冷却したハイローストの豆を投入
- 予熱210℃
- 約10分かけて200℃以上になるように焙煎
- 2ハゼのピーク直前で焙煎終了





焼き上がった豆を見比べてみましょう!





こんがり〜!!



豆のシワも伸びていてかっこいいね!



かっこいい・・のか・・・??



全体的に焼きムラもなく綺麗に焼けた気がする!!
実際に飲んでみた感想|味の変化は?
さて、同じ豆で同じ焙煎度のものを飲み比べてみたいと思います



比較結果は次のとおり!
🔸 タンザニアAA(高火力短時間焙煎)
- 酸味:★★★★☆(ハッキリした酸味)
- コク:★★★☆☆(しっかりしたコク)
- 香り:★★★★☆(甘い香り)
- タンザニアの特徴である酸味がハッキリと感じられる
- コクはしっかりある
- 熟した果実みたいな甘い香り
🔸タンザニアAA(ダブル焙煎)
- 酸味:★★★☆☆(まろやかな酸味)
- コク:★★★★☆(重厚感あるコク)
- 香り:★★★☆☆(甘い香り、香ばしさがプラス)
- 酸味がまろやかに、代わりにコクが深くなった印象
- 熟した果実のような甘い香りに香ばしい香りがプラス 香りは少し弱まる
- ダブル焙煎はしっかりとしたボディ感あり



ダブル焙煎の方が酸味がマイルドで飲みやすくなったな!



僕は酸味好きなんだけどな〜!ドッシリ感も増してるね!



大きく味の傾向が変わるわけではないから、好みで選ぶのも楽しいね!
ダブル焙煎のメリット・デメリット



実際に焙煎して感じたことは次のとおり!
✅ メリット
- 飲みやすいコーヒーになる:酸味が和らぐので初心者でも飲みやすいコーヒーになる
- コクが増す:ドッシリとしたコーヒーになる
- 大きな失敗をしない:二度焙煎するため、水抜きが足りないなどの失敗を避けられる
❌ デメリット
- 手間と時間がかかる:2回焙煎するため手間も時間もかかる
- 電気代もかかる:焙煎回数や時間が増えるためコスパが悪い
- 香りが弱まる:短時間高火力焙煎よりは香りが弱まる
まとめ
今回、初めてダブル焙煎に挑戦しました
結果、焙煎で味を若干コントロールできるんだなと実感させてくれるいい機会となりました
特に強く感じたことは
- 酸味がまろやかになり、コクが増す
- 焼きムラがないのは嬉しい
- 甘い香りは少し弱くなる
- コスパとタイパは悪い
ということです



酸味が好きな人もいるし、コク重視の人もいるから好みによって焙煎方法を変えるといいと思いました!
ダブル焙煎は手間がかかりますが、その分、焼きムラや水抜きを失敗することがなかったり、自分の好みに味をコントロールできる楽しみがあります
焙煎による違いも実感させてくれるので、興味のある方はぜひ試してくださいねー!
それでは今日はここまで!お疲れさまでしたー!!
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